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早漏の原因を知り改善に役立てよう

2020年03月18日
心配している男性

早漏とは男性がかかる性機能障害のことを言い、性行為をしている際に、毎回もしくはほぼ毎回女性の性器へ挿入後1分以内に射精してしまうことを意味します。
もしくは挿入前に射精してしまうことも当てはまります。
簡単に言うと、自分で射精のコントロールが出来ない症状のことを早漏と言います。

この早漏には様々な原因があるとされていますが、主に身体性と心因性に分けられます。
身体性の原因としてまず一つ目に挙げられるのは、ペニスが刺激に慣れていないことが原因の場合があります。
これはそもそも性行為に慣れていないという理由もありますが、ペニスがうまく発達しなかったことが原因の場合もありますし、間違ったオナニーが原因ということも挙げられます。

この中で特に気を付ける必要があるのが、間違ったオナニーです。
亀頭を覆っている皮に包まれたままオナニーをしてしまうと亀頭が刺激に慣れないため、早漏になってしまうことがあります。
これを繰り返していると早い射精が癖になってしまうので注意が必要です。

これらの対策方法ですが、ペニスに刺激を与えることが効果的です。
例えば亀頭にシャワーと当てて刺激する方法があります。
もちろんやりすぎは逆に過敏になりすぎる可能性もあるので、一日数秒ほどの負担にならない程度に行うことをおすすめします。

またオナニーの方法を変えるということも試されると良いでしょう。
ペニスを激しく動かすのではなく、弱い刺激でも可能なオナニーの方法を試すことをおすすめします。

もう一つ身体性の原因として仮性包茎が挙げられます。
これは常に亀頭が皮で覆われている状態のことを意味しますが、仮性包茎の方は普段から刺激に対する耐性が出来ていません。
そのためこの状態を治す必要がありますが、治療方法として医療機関で切るという方法もありますが、増大サプリメントの摂取やトレーニングで亀頭を大きくする方法もあります。
まずは自分で出来る方法を試してみて、どうしても無理であれば医療機関を受診されると良いでしょう。

その他に年齢による衰えや運動習慣が無いことが原因とされる衰弱性早漏もあります。
この衰弱性早漏は下半身の筋肉の衰えが原因とされています。
そのためスクワットを行ったり、肛門の開け閉めを繰り返すなど、PC筋を鍛えると良いでしょう。

早漏は心因性って本当?

早漏には心因性が原因ということもあります。
人はそれぞれ多くのストレスを感じていると思いますが、緊張や不安な気持ちを持っていると、自律神経が乱れてしまい射精のコントロールが出来ないことがあります。
これらの症状になりやすい方は、過去の性行為にコンプレックスがあり性行為に自信が無い方、普段からストレスを感じやすい方などが多いと言えます。
特に、女性からの何気ない一言に傷ついたことがあるなど、過去の性行為にコンプレックスがある方は心因性が原因である場合がほとんどです。

このような症状を改善するための方法として、腹式呼吸を身に付ける方法があります。
呼吸を整えることで自律神経をコントロールすることが出来るようになります。
自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、交感神経は射精時に優位に働き、副交感神経は勃起時に優位に働きます。
自律神経が乱れていると副交感神経から交感神経への切り替わりが早くなり、すぐに射精してしまいます。
腹式呼吸は副交感神経を活発にする作用があるので、呼吸を整えることにより自律神経をコントロール出来るようになります。

また長時間オナニーをすることで自分自身に自信をつけることも大切です。
自分は射精を我慢できるという自信を持てるようになると、実際の性行為でも必ず自信が持てるようになります。
そのため、長時間行うことは過敏になりすぎますが、15分程度のオナニーを行うことが練習にもつながると言えるので、実践されると良いでしょう。

このように、早漏の原因は身体性だけでなく心因性の場合も多くあります。
心因性の場合は、医療機関で薬の処方をしてもらうことで治ることもありますので、少しでも当てはまると思われたら、医療機関へ受診されることもおすすめします。