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早漏治療薬にはどんなものがある?

2020年04月19日

早漏治療薬には、服用タイプとクリームタイプの塗り薬があります。
早漏になるのは脳とペニスが敏感過ぎるからで、服用タイプは脳神経に働き神経の興奮を抑えることが出来ます。
一方クリームタイプには皮膚麻酔薬が配合されており、ペニスの感覚が敏感になるのを鈍らせることが出来るわけです。
それによって射精までの時間が延び、相手の女性にも満足感を与える事が出来ます。

そもそも早漏とは男性が興奮し過ぎることが原因で、脳自体が本人の意識と関係なく興奮状態になっています。
その結果として意図していないタイミングで、射精が促されてしまいます。
射精を制御できないことは、男性として恥ずかしいことだと感じます。
それはパートナーである女性に、満足感を与えることが出来ないからです。

服用タイプの早漏治療薬は、脳が過剰に興奮するのを抑制します。
その結果射精までの時間をコントロールでき、パートナーも満足できるセックスを可能にします。
持続時間には個人差がありますが、一般的には早漏の時の3~4倍は長くなると言われています。
即ち挿入してから2分以内に射精していた男性が、6~8分も勃起を持続できるようになるわけです。

クリームタイプの早漏治療薬は、塗布タイプになっているものが多くなっています。
麻酔成分のリドカインが配合されているので、ペニスを一時的に鈍感にすることが出来ます。
それによって挿入前や挿入中の刺激に対し、ペニスは反応しにくくなるわけです。
塗るだけでいいので、使用時間を気にする必要がないのが魅力です。
また、簡単に洗い流すこともできます。

クリームタイプの早漏治療薬を使用する際には、性行為のおよそ1時間前の塗布が効果的とされています。
塗る位置は亀頭部と陰茎部で、通常は1日1回の使用となります。
それは経皮吸収性が高いので、少量でも効率よく吸収されるからです。
加えて服用タイプと比べて、副作用の発生リスクが低いのも特徴です。

クリームタイプの早漏防止薬には、コンドームタイプもあります。
内側に有効成分が塗布されており、そのまま装着するだけで効果が得られます。

早漏治療薬の服用タイプとクリームタイプの違い

服用タイプの早漏改善薬は、脳神経の興奮を抑えることで射精に至る時間を長くします、一方クリームタイプの塗り薬では、麻酔成分がペニスに直接作用し感覚を鈍らせる働きがあります。
服用タイプには体調によって副作用が出ることもあり、心臓病などを持つ人には使用できない制限があります。
それに対して塗り薬の方は、疾患の有無に左右されないメリットがあるわけです。

クリームタイプの早漏改善薬の中には、勃起を促進するものもあります。
早漏改善に効果があるのと同時に、精力減退にも威力を発揮するわけです。
塗るタイプは簡単に洗い流せるのがメリットで、第三者に気づかれる心配もありません。
自分の体質に合わなければ直ぐに洗い流せるので、不快感が残るリスクもありません。

皮膚麻酔薬に含まれるリドカインは、Naイオンの働きを阻害する作用があります。
Naイオンは人間が痛みを感じるキッカケとなるもので、これを抑制することで痛みを感じにくくなるわけです。
通常は局所麻酔に使用されていますが、早漏の改善にも効果があると言えます。
なにより副作用が殆ど無いのがメリットで、使用後に体調不良になる心配がありません。

リドカインは世界で最も多く使われている、局所麻酔用の成分です。
医療機関では液体として注射したり、ゼリータイプを局所に塗布したりします。
用途としては表面麻酔をはじめ、浸潤麻酔や伝達麻酔などが挙げられます。
内科では内視鏡に塗布して、経口挿入をしやすくしています。
また尿道カテーテルの挿入時にも、塗布して患者の負担を軽減しています。

リドカインを男性の陰茎に塗布することで、早漏防止の効果を発揮します。
塗布薬としてはクリームタイプのほかに、スプレータイプもあります。
尿道カテーテルにも使われているので、陰茎に使用しても全く問題ありません。
現在はコンドームの内側に塗布されたタイプもあります。
これを使えばペニスに塗る必要がなくなります。